ライズ斜面設計は,斜面の「防災」・「維持」・「環境」に関わる設計検討をご提供します。

【ロックボルト併用吹付工の設計】”RS-RockBolt”

“ロックボルト併用吹付工” の設計計算ツール “RS-RockBolt”!
「落石対策便覧」と「道路土工-切土工・斜面安定工指針」に対応!

“RS-RockBolt” は,落石予防工に分類される “ロックボルト併用吹付工” の設計計算書を簡単にかつ素早く作成するための Microsoft Excel VBA プログラムです。
設計条件の変更にリアルタイムに応答する計算結果を確認しながら,落石規模と,ロックボルト工および吹付工の仕様を設定してください。「落石対策便覧;公益社団法人 日本道路協会,平成12年6月,pp.342-348」および「道路土工-切土工・斜面安定工指針;公益社団法人 日本道路協会,平成21年6月,pp.296-300」に準拠したロックボルト併用吹付工の設計計算書を,短時間で作成したいただくことが可能です。
また,“RS-RockBolt” で作成される設計計算書は,Microsoft Excel のワークシート形式ファイルですので,業務報告書のレイアウトに合わせて,章題やフォント,計算書の構成などを自由に編集していただくことが可能です。

“ロックボルト併用吹付工” の設計は,“RS-RockBolt”超速! 簡単! に片付けてしまいましょう。

 

 

1. ”RS-RockBolt” の特徴

1-1 落石対策便覧と道路土工指針に対応

“ロックボルト併用吹付工” は,全面に渡って亀裂が発達している斜面や,表層が強風化岩や崖錘堆積物などの固結度の低い地層で構成されている斜面など,抜け落ち部位(落石の発生範囲)の推定が困難な斜面状況に対して適用される落石対策工法です。同工法は,地山に補強材を挿入する “ロックボルト工” によって落石の発生を抑止し,併せて斜面表面を被覆する “コンクリート吹付工” あるいは “モルタル吹付工” によって地表面の侵食と風化を抑制する複合工法です。

fig.1 ロックボルト併用吹付工の構成

“RS-RockBolt” では,落石対策工設計のスタンダードとして周知されている「落石対策便覧;公益社団法人 日本道路協会,平成12年6月」に準拠した “ロックボルト併用吹付工” の設計計算書を作成します。ただし,“ロックボルト工” に関しては,同指針の後に発表され,ロックボルト工設計の新たなスタンダードとなった「道路土工-切土工・斜面安定工指針;公益社団法人 日本道路協会,平成21年6月」の設計方法を準用します。
“RS-RockBolt” は,これら複数の準拠資料の設計条件を網羅した設計ツールです。煩雑な条件設定は,全て “RS-RockBolt” に設定済みですので,落石規模と,ロックボルト工および吹付工の仕様を設定していただければ,基本の設計方法「落石対策便覧」と新しい設計基準「道路土工指針」の両方に対応した設計計算書を作成していただくことが可能です。

1-2 照査に適した設計計算書をご提供

“RS-RockBolt” で作成された設計計算書は,全ての計算過程と計算結果を手計算(電卓計算など)で確認していただける内容となっています。設計成果物の照査や,設計変更に伴う変更点の確認など,事後の作業においても,十分に有効利用していただける内容となっています。

※)以下のリンクから,トライアルバージョン “RS-RockBolt version1.1t” の設計計算書の出力例(PDFファイル)をご覧ください。

>> 設計計算書の出力例(PDFファイル)へ 

1-3 設計条件と計算結果を同一画面に表示

“RS-RockBolt” では,設計条件の設定~計算結果の確認までの設計手続きの全過程を一画面に集約させています。例えば,ロックボルト工の打設間隔を確認しながら,コンクリート吹付工の造成厚さや引張鉄筋の間隔などを微調整することも可能です。設計条件の調整を行いつつ,それらが計算結果に及ぼす影響を感覚的に把握することができます。

fig.2 オープニングタイトル

fig.3 処理選択フォーム

fig.4 表紙更新フォーム

fig.5 目次更新フォーム

fig.6 設計計算フォーム-1(落石規模に係る条件設定)

fig.7 設計計算フォーム-2(斜面の負荷荷重に係る条件設定)

fig.8 設計計算フォーム-3(ロックボルト工の構造に係る条件設定)

fig.9 設計計算フォーム-4(ロックボルト工の長さに係る条件設定)

fig.10 設計計算フォーム-5(コンクリート吹付工の構造に係る条件設定)

1-4 材料の断面形状や許容応力度はソフトにお任せ

“RS-RockBolt” では,ロックボルト工で使用される補強材(異形棒鋼)の断面形状や許容応力度,吹付コンクリートの許容応力度などを確認し直す必要はありません。設計条件の入力フォームから,ご希望の材料を選択(プルダウン方式)していただければ,同材料に適した設計数値を使用して計算を行います。また,選択された材料が設計条件に適合しない場合は,計算結果を赤色で表示して,注意喚起を促します。

1-5 編集作業は使い慣れた Excel で

“RS-RockBolt” では,編集用の設計計算書ファイルを作成(保存)できます。このファイルは,Microsoft Excel のワークシート形式ファイルですので,使い慣れた Excel の操作環境で,自由に編集していただくことが可能です。もちろん,結果の出力は,普段お使いのプリンター,お好きなドキュメント形式や画像形式など,ご使用のPC環境に合わせた出力先を選択できます。

 

2. 無料のトライアルバージョンをお試しください

“RS-RockBolt” の無料トライアルバージョン(試用版)をご用意しました。是非一度,超速!簡単!な仮設土留め壁の設計をご体感ください。

なお,トライアルバージョンには,以下の機能制限が設けられています。

[制限①] 一部の設計条件(ロックボルト工の打設間隔など)については,値を変更できません。
[制限②] 編集可能な設計計算書を作成(保存)する機能が省かれています。
[制限③] ワークシートを印刷することができません。
[制限④] ファイルを保存することがができません。

有料のレギュラーバージョンでは,上記の制限はありません。ただし,計算過程において,ワークシートとVBAプログラムの間でデータの授受が行われるため,ワークシートとVBAコードに保護プロテクトを掛けてあります。

※)動作保証外の “OS” や動作保証外の “Excel”,あるいは ”Excel” 以外の互換ソフトウェアを使用して当該ソフトを稼働させた場合,計算結果に不測の誤りが発生する可能性があります。トライアルバージョンでは,動作保証外の環境で当該ソフトを稼働させた場合,計算結果の誤使用を回避するため,自動的にワークシートの内容(あるいはワークシート自体)が削除されます。当該処理を経たファイルは,再使用できませんので,お手数をお掛けしますが,弊社ウェブサイトより再入手をお願い致します。

 

3. レギュラーバージョン(有料版)のご購入について

レギュラーバージョンのご購入につきましては,「クレジットカード決済」,「コンビニ決済」,および「銀行振り込み」の中から,お客様のご都合に合わせた購入方法をご選択いただけます。なお,購入方法の詳細につきましては,トライアルバージョンに同梱のソフトウェア説明書をご覧ください。

※)ソフトウェアの入手をお急ぎの場合は,ネットショップ運営会社 “BASE(ベイス)” の当社ショップをご利用ください。同ショップにて「クレジットカード決済」あるいは「コンビニ決済」でご購入の上,電話にて当社(ライズ斜面設計株式会社)にソフトウェアの送付をご依頼ください。お客様の決済状況を確認させていただいた後,早急にソフトウェア送付の手続きを執らせていただきます。

>> ”RS-RockBolt version1.1″ のご購入ページへ  リンク_BASE

※)設計計算書の様式変更,ご所属機関のロゴの貼り付け,安全係数の初期値の変更など,ご要望に沿ったカスタマイズを有料にてお引き受けいたします。お気軽にお問い合わせください。

 

4. ご利用に当たっての注意事項

ソフト名称【ロックボルト併用吹付工の設計】 "RS-RockBolt"
バージョンversion 1.1,version 1.1t
製作者・掲載者ライズ斜面設計株式会社
対応OSMicrosoft Windows 7 以降
対応アプリケーションMicrosoft Excel 2007/2010/2013/2016
※) Excel のマクロ機能を有効化してください。
ソフト種別有料レギュラーバージョン version 1.1,無料トライアルバージョン version 1.1t
販売価格有料レギュラーバージョン version 1.1 3,240円(税込)

お気軽にお問い合わせください。 TEL 011-596-9019 8:00~18:00 (弊社指定休業日を除く)

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